日: 2018年5月13日
新入社員の冨田です。 (2018年05月13日)
はじめまして。
今年度から建設部に配属になりました、冨田真未です。
初めての投稿ということになりますので、まずは簡単な自己紹介からまいります!
神奈川県の座間市というところで生まれ育ちました。
小学1年から大学2年まで、一輪車という競技をやっていました。
今日、ボロボロになったタイヤを変えて約半年ぶりに一輪車に乗ってみたところ、、、(。-_-。)
趣味はあまりこれといったものがなく、強いてあげるならスノーボードといったところでしょうか。
大学では、建築計画や福祉施設等について主に勉強していました。
まだまだ分からないことだらけですが、しっかりと知識をつけ、
1人1人のお客様に合った提案ができるよう、頑張ってまいりますのでよろしくお願い致します。
さて、話は変わりますが、先日「建て方」、「上棟式」というものに立ち会わせていただきました。
朝には建物の土台までしかなかったところから、次から次へと柱を立てていき、
夕方には野地板という屋根の部材をはるところまで終わってしまいました。
その後、こちらのお家に住まわれるご予定のご家族がお見えになり、「上棟式」が行われました。
建物の四隅にお塩、お米、お酒をまいたり、
棟札や幣串を納めたり、ピン打ちをしたりと様々なことが行われました。
(幣串)
ご家族皆様の笑顔が見ることができ、とても幸せな気持ちになりました。